当ブログでは、大手メーカー勤務の筆者の経験をもとに、レビューしている商品のコストパフォーマンスを5段階評価しています。
筆者としてはコスパが悪いのにあえておすすめしている★2や★1から読んでいただきたい。

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iSWIFT Piレビュー|家の全てをワークスペースに拡張する“薄い板”

自宅のデスクでばかり作業しているとマンネリしてくることもあるだろう。そんな時は場所を変えてみるのがおすすめだ。「カフェに行く」というのがよくある解決策だが、

  • テレワークでは機密を扱うので人目がある場所は不安
  • 休日のカフェは混んでて入りづらい

というハードルがある。

ならば、と自宅の中で新たなワークスペースを探し求めた経験はないだろうか。僕はある。

そんな時の解決策になる「iSWIFT Pi」を提供いただいたので紹介する。iSWIFT Piは現在Makuakeで応援購入できる。記事執筆時点で既に目標の1000%以上の金額を集めている人気商品だ。

ソファーもベッドも快適なPC環境に早変わり!iSWIFT PCデスク&スタンド

iSWIFT Piは2サイズ展開している。通常サイズが「iSWIFT Pi」で高身長や筋肉質の方向けの大きめサイズが「iSWIFT Pi Max」だ。今回は通常サイズであるiSWIFT Piのレビューとなる。

iSWIFT Piは畳めるPCデスク!

iSWIFT Piは小型のデスクで、ソファもベッドもワークスペースへ早変わりさせる画期的アイテムだ。デスクモードとPCスタンドモードの2通りで使える。

実際に使ってみて気に入ったポイントは

  • 家中どこでもデスクになる
  • 使わない時は薄くしてしまえる

一方でいまいちなポイントは

  • スタンディングには・・・使いづらいかな
  • 外出先で使うPCスタンドには大きすぎ&重すぎる

それでは以下、詳細レビューしていく。

iSWIFT Pi
こちらは畳んだ状態。この状態では薄い板のような形状。
iSWIFT Pi

そこから折り紙のようにパタパタと組み立てると、簡易的な机のようになる(上の写真は机を裏返した状態)。これがなかなか便利。後で詳しく紹介するが、ソファや床でラップトップを開く際にこんなちっちゃな机があるだけで体勢がかなり楽。

iSWIFT Pi

専用ケースも付属する。持ち運びは・・・なかなかしたくないサイズ感なので、保管用と思った方がいい。

気に入ったポイントを解説

実際にiSWIFT Piを使ってみて気に入ったポイントを解説する。

家中どこでも作業スペースに!

iSWIFT Pi
ソファの上でiSWIFT Piを使ってみた。

これが僕のiSWIFT Piの一番好きな使い方。膝上にラップトップを置くこともできるんだけれど、iSWIFT Piを使った方が圧倒的に楽。自分にはラップトップの重さがかからないため、長時間作業しても疲れにくい。排熱のことも考えるとラップトップにとっても優しいと思う。

かなり剛性があって、ラップトップを置いてタイピングしたくらいでは全く問題なかった。Makuakeのプロジェクトページによると、耐荷重は22kgだとか。

これまでは別にソファで作業したいと思うことはなかったが、iSWIFT Piを手にしてからは積極的にソファでも作業するようになった。1歳の子供を見ながら作業もできるようになったので、妻も喜んでいる。

iSWIFT Pi

天板のサイズ感としては13インチのMacBook Airを置いたらちょうどくらい。飲み物などを置くスペースはなさそう。MacBook Airを端に寄せれば良さそうなものだが、下に脚を通している構造上MacBook AirをiSWIFT Piの中央に置きたくなる。マウスはトラックボールならギリギリか。

iSWIFT Pi

床に置くとこんな感じ。使えなくはないが、背中が丸まってしまうので少しきつい。ソファがあるならソファを使うことをおすすめする。

使わない時は薄くしてしまえる

iSWIFT Pi

この手のミニデスクは確かに便利なんだけれど、使わない時邪魔になってしまう、というのがこれまでの課題だった。しかしiSWIFT Piなら使わない時は薄く畳める。これで本棚の隙間にしまっておくことができるのだ。

あるいはデスクでPCスタンドとして活用することもできる。

iSWIFT Pi
こんなふうに折り畳んで
iSWIFT Pi
こんな感じでPCスタンドにもなる

PCスタンドとして使えば、ディスプレイの高さが稼げて姿勢が良くなる。このように普段から有効に活用できるのだ。

iSWIFT Pi
裏から見るとこんな感じ。

イマイチなポイントを解説

逆にイマイチだったポイントは以下の2つ。

  • スタンディングには・・・使いづらいかな
  • 外出先で使うPCスタンドには大きすぎ&重すぎる

まずはスタンディングデスクについて。Makuakeのプロジェクトページにはスタンディングデスクとしての使い方も紹介されているが、これはかなり使える条件が限られると感じた。

高さが75cm前後の一般的なデスクの上にiSWIFT Piを置いてもスタンディングで作業するには高さが足りないのだ。iSWIFT Piはデスク状態の高さが22cmなので、75cmのデスクと足せば100cmに届かないくらい。身長169cmの僕にとってちょうど良いスタンディングデスクの高さが115cmくらいなので、ざっくり15〜20cmくらい足りない計算になる。

キッチンのような少し高い場所か、iSWIFT Pi Maxの上にさらにiSWIFT Piを重ねれば、快適にスタンディングで作業できるかもしれない。

次に大きさについて。iSWIFT Piの場合長辺が44cm、重さは1,140gと、はっきり言って外に持ち運びたいと思えるサイズ感ではない。詳しい寸法はMakuakeのプロジェクトページを参照してほしい。

もしあなたが「家ではPCスタンド兼ミニデスク、外出先でもPCスタンドとして使いたい、なんでもiSWIFT Pi一つでこなしたい!」と考えているのなら、僕はおすすめしない。外出時は専用でより軽量なPCスタンドを用意することになると思う。

iSWIFT PiかiSWIFT Pi Maxか

僕は169cmの55kgくらいということを踏まえて聞いてほしい。僕はiSWIFT Piがちょうどいいと感じた。

iSWIFT Piは絶妙なサイズ感だと感じた。ソファで使う際もストレスなく下に両足を通せる。家の中を持ち運ぶにしても、少しでも小さい方がいい。一人がけの椅子で使う場合もiSWIFT Pi Maxだと設置面積が足りない場合もあるだろう。

実際にiSWIFT Piを手にする前は「少しでも天板が大きいMaxの方がいいのかな・・・」と思っていた。しかしどうせラップトップしか置かないのだ、だったら少しでも取り回しがいい方が便利。

サイズに関して要望を言うとすれば奥行きがもう少しあれば・・・とも思った。MacBook Airのように重心のバランスが良いデバイスなら問題ないのだが、iPad+Smart Keyboard Folioのような極端に奥側に重心が偏ったデバイスだと不安定に感じる場面もあった。

おそらく短辺を13インチのMacBook Air、MacBook Proと近い寸法にしているのだろう。せめてMaxはもう5cmくらい奥行きを伸ばしてくれれば差別化にもなったし、僕もMaxを選んでいたかもしれない。

今日のぐうの音

不満点もいくつか述べたが、ソファでPC作業をする上ではほとんど問題ない。実際にiSWIFT Piのおかげでカフェへの移動時間やコーヒー代が節約できている。

他にも読書に使ったり、収納スペースを上下に分割したりなど活用方法はたくさんあるだろう。もし興味を持っていただけたらMakuakeのプロジェクトページをチェックしてみてほしい。

ソファーもベッドも快適なPC環境に早変わり!iSWIFT PCデスク&スタンド

理系男子のぐうの音管理人の作業環境紹介

当ブログでは、大手メーカー勤務の筆者の経験をもとに、レビューしている商品のコストパフォーマンスを5段階評価しています。
筆者としてはコスパが悪いのにあえておすすめしている★2や★1から読んでいただきたい。

大企業会社員 兼 ブロガー
るびこ

ガジェット / ファッション / カメラについて書きます。
2014年東北大学理学部卒業
2016年東北大学大学院理学研究科修了、大手企業に新卒で入社

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