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筆者としてはコスパが悪いのにあえておすすめしている★2や★1から読んでいただきたい。

美容家電

【レビュー】Morus Zero「スター・ウォーズ」デザイン|服にこだわる人にこそ使ってほしい

Morus Zero

あなたはどのような洗濯機を使っているだろうか。僕は縦型洗濯機を使っている。ドラム式洗濯乾燥機が人気ではあるが、僕が縦型を使い続けている理由は以下だ。

  • 節水を謳うドラム式より、大量の水で洗う縦型の方が洗剤残りの心配が少ない
  • (これはあくまで僕のイメージだが)叩きつけるドラム式より縦型の方が服へのダメージが小さい
  • デリケートな衣類も洗濯すると結局一貫して乾燥までできない

ただし自然乾燥だけに頼るのはいささか時代遅れという自覚はあって、ドラム式洗濯乾燥機への興味はあった。そんな折に超小型衣類乾燥機であるMorus Zeroを提供いただける機会を頂いた。

これなら縦型洗濯機のメリットを享受しながら、乾燥機に頼っても良い衣類だけ自動で乾燥させることができる。しかも今回のMorus Zeroは「スター・ウォーズ」限定デザインだというから、「スター・ウォーズ」ファンの僕としてはこだわる理由はなかった。

すでにMakuakeでのプロジェクトは開始しているので、詳細は下記をチェックしてみてほしい。

Makuakeプロジェクトページ>超小型衣類乾燥機Morus Zero「スター・ウォーズ」限定デザイン

まずはじめにポイントを箇条書きで示した後、詳細なレビューをさせていただく。

気に入ったポイント

  • 干す時間を節約できる
  • 干すスペースを節約できる
  • さりげない「スター・ウォーズ」デザインがGood

注意点

  • (衣類乾燥機としては小型ではあるが)実物は意外と大きい
  • ドラム式洗濯乾燥機の完全な代替にはならない

超小型衣類乾燥機Morus Zeroについて

Morus ZeroはMorus(モルス)社による超小型衣類乾燥機だ。設置工事は不要で大人ひとりでも持ち上げられるほどの小ささでありながら、熱の力+真空技術でパワフルに衣類を乾燥してくれるのが特徴だ。

2021年に日本に初上陸すると同時に、Makuake歴代応援購入ランキング家電部門で第3位に入賞*した次世代のスマート家電Morus Zeroが、世界中で愛されている「スター・ウォーズ」の限定デザインを身にまとい、Makuakeに帰還!
(※2022年12月23日時点「自社調べ」)

https://www.makuake.com/project/morus_starwars/

上記に引用した通り、すでに市場では大人気を博しているMorus Zeroに「スター・ウォーズ」デザインが登場した。

Morus Zero開封

Morus Zero

想像以上にクールな箱で届いてテンションが上がった。・・・が、その直後に中身は巨大な発泡スチロールで緩衝されていると判明。発泡スチロールを小さく砕いてゴミとして捨てるのに苦労した。

Morus Zero
箱も「スター・ウォーズ」限定デザインのようだ。前述の通り僕も「スター・ウォーズ」ファンなので、こういう形で関われる機会を得られて大変光栄である。
Morus Zero

私のモデルは「ストームトルーパー」デザイン。白物家電らしく、ホワイトで清潔感がある。扉には「ストームトルーパー」を模したプリントと「スター・ウォーズ」のロゴが入る。

小型というのがMorus Zeroのセールスポイントではあるが、幼稚園児が体育座りしたくらいの大きさはある。購入前に設置場所は確認しておきたい。

とはいえドラム式洗濯乾燥機よりは縦型洗濯機+Morus Zeroの方が小さいし、コンセントだけで動くので設置に自由度がある。これはドラム洗濯乾燥機に対する大きなメリットだ。

他社の衣類乾燥機に比べても小型だ。他社製はほとんど直方体形状なのに対し、Morus Zeroはドラムに沿った円柱状で洗練されている。他社製は脱衣所に置くことを前提としているように思えるが、Morus Zeroはリビングに置いても(サイズ的にもデザイン的にも)違和感がない。

脱衣所に衣類乾燥機を置くスペースを確保できない人にもMorus Zeroは有力な選択肢になる。

Morus Zero
Morus Zero

乾燥モードは6種類から選択できる。僕は基本的にはAUTOモードを使っている。量と湿り具合を検知し、最適な時間を自動で設定してくれるので便利だ。

Morus Zero
ドットで表示されるのもなかなかクール。

本体はさらさらとしたマットな質感で、どんなインテリアにも馴染む。それでいて実は「スター・ウォーズ」デザインというさりげなさがファンにはたまらない。

Morus Zero

中のフィルターはマグネットで固定されているので、掃除は楽。1〜2回の使用ごとの掃除が推奨されている。

Morus Zero
説明書、電源コード、靴専用乾燥棚が同梱されていた。
Morus Zero
動作中に背面からは暖かく湿った空気が排出されるので注意したい

スマートモードで自動で乾燥できる

Morus Zero
使用中は青白く光るのでかっこいい・・・。

実は僕は乾燥機としては非常に小型のため、十分に乾燥できるか不安に思っていた。ビジネスホテルなどの衣類乾燥機で「乾燥機から取り出すと暖かくて乾いているように思えるが、冷めたら実はまだ湿っていた」という経験があったからだ。

数回にわたって洗濯物の量を変えながら、全自動のスマートモードを試したところ、量に合わせて最適な時間が提案され、その時間でしっかり乾いていた。しっかり乾くことは大前提として、1,000〜1,300Wとそこそこ電力を消費するので必要以上に稼働し続けないという点も経済的で評価できる。

スマートモードを含めて8つのモードが用意されている。

  • スマート:毎日のお洗濯に
  • 温め:タオルなどを温めるときに
  • クイック:お急ぎの時に
  • リフレッシュ:衣類の匂いとりに
  • シャツ:シャツ類をシワ少なめに
  • 靴:靴の乾燥に
  • シルク:デリケートなシルク素材に
  • 除菌:除菌したいときに

スマート、クイック、シャツでは自動停止機能が有効になるので、特別な理由がない限りそのどれかを使うようにしている。

リフレッシュは洗濯まではしたくないが匂いだけ取りたい時に、除菌では加熱に加えUVライトを照射するため特に除菌したい時に使うことができる。

Morus Zeroを使ってよかったこと

ここまではMorus Zeroの機能に関する説明だったが、ここからは実際に使ってみて良かったところを述べていく。

はじめに言っておきたいのは、「Morus Zeroは乾燥まで一貫してできるドラム式洗濯乾燥機の代替にはならない」ということだ。(考えてみれば当たり前だけれど)洗濯が終わってから洗濯物をMorus Zeroに入れ替えなければならない。

デリケートな衣類やプリントTシャツ、縮みやすいパンツ類など、乾燥しないほうが良いものを含むなら、ドラム式洗濯乾燥機であっても乾燥前に一度取り出し自然乾燥する必要がある点はMorus Zeroも同じ。

むしろ大切な服は丁寧に自然乾燥し、そうでない衣類はMorus Zeroに自動乾燥してもらうという使い方が僕の中では定着してきた。

それでは良かったことを説明していく。

洗濯物を干す時間が短縮できた

洗濯機で脱水まで済ませたものを放り込み、何も考えず自動モードを走らせるだけで乾かすことができる。

洗濯物を干す、という行為は意外とたくさんのプロセスを経ていることに気づいた。

  1. 洗濯かごから洗濯物を取り出す
  2. 洗濯物のシワを伸ばす
  3. 最適なハンガー(あるいはピンチハンガー)と干す場所に見当をつける
  4. ハンガー(あるいはピンチハンガー)にかける
  5. 物干し竿にかける
  6. 最後に全体の間隔を調整する

Morus Zeroを使えば③以降は全く不要になる。特にピンチハンガーは洗濯物の量や重量バランスなど考えるポイントが多い。なのでピンチハンガーを使う靴下や下着、タオル類に対してMorus Zeroは強力な味方になった

偶然にも(?)靴下や下着、タオルは多少シワができても構わないし、生地へのダメージもあまり気にならないので熱をかけることも気にならない。そういった視点でもMorus Zeroにはうってつけだ。

洗濯物を干す場所を節約できた

次は時間ではなく空間の話。

Morus Zeroを使うことで洗濯物を干すスペースが以前よりもずっと少なくて済むようになった。これによって景観とお金、二つのメリットが得られる。

洗濯物を乾かしている様子は、見栄えが良いとは言いがたい。特にピンチハンガーに靴下や下着がぶら下がっている姿をみると、その惨めさに同情したくなるほど。ハンガーにかける衣類を干すだけなら、ある意味ではアパレルと同じなので部屋の景観はずっと良くなる。

乾かすダウンタイムが極端に短くなるので、いざという時急いで洗濯、乾燥してまた使うということも可能になる。すると何が起きるかというと、タオルや布団カバー、下着などのストックが最小限でよくなるのだ。保管スペースの節約にもなる。

洗濯物を干すスペースやタオルなどのストックを置くスペースがより少なくて済むということは、(極論ではあるが)より狭い家でも快適に過ごせるということだ。空いた空間をより有意義に使うことができたり、家賃を抑えることができたりする

Morus Zeroが役立った場面

全般的に使ってみて良かったところを述べたので、次はピンポイントにはなるものの、どんな場面で役立ったのか話してみようと思う。あくまで僕の例にはなるが、あなたならどのように役立てることができるかイメージしながら読んでいただければと思う。

毎日使うものを洗濯するとき

前提として、毎日使うものはバックアップを用意しておくべきと言うご意見は甘んじて受け入れる。しかしそうは言っていられない場面があることもまた事実。

3歳になる娘にはお気に入りのブランケットがある。ソファに座る時も寝る時も決して手放さない。彼女にとっては“a blanket”ではなく“the blanket”であることが重要なのだ。

夕食のとき、そのブランケットを汚してしまったことがあった。すぐに洗濯機に入れ、Morus Zeroで30分ほどでほかほかに乾かすことができた。何事もなかったかように娘はそのブランケットに包まれて眠った。もし自然乾燥していたら娘が寝る時までには間に合わず、寝かしつけは一筋縄ではいかなかっただろう。

大量の洗濯物を処理する必要がある時

また別の視点として、洗濯を複数回に分ける必要があるほど大量に洗濯物がある場合も非常に役立つ。例えば旅行から帰ってきたときなどが当てはまる。

ドラム式洗濯乾燥機だと1回目の洗濯-乾燥サイクルが終わるまで2回目が回せない。Morus Zeroのように洗濯機と別の外付けの乾燥機があれば、1回目の洗濯が終わった直後に2回目の洗濯を回し、その間に乾燥させることができて効率的だ。

そして数日分の洗濯物を干す際は往々にしてピンチハンガーが足りなくなるが、ピンチハンガーを使うアイテムを優先的にMorus Zeroで乾かせばその心配もなくなる。

今日のぐうの音

衣類乾燥機Morus Zero「スター・ウォーズ」限定デザインの外観や機能の紹介から、良かったポイントや実際に役立った場面を紹介してきた。まとめると、おすすめできるのは以下に当てはまる人だ。

  • こだわって洗濯したい人のこだわらない洗濯に
  • 限られた部屋のスペースを有効に使いたい人
  • 「スター・ウォーズ」ファン

2023年2月20日までMakuakeで応援購入できる。記事執筆時点で目標金額に対し約800%を集める大人気だ。この記事を読んで興味を持っていただけたら、ぜひチェックしてみてほしい。

Makuakeプロジェクトページ>超小型衣類乾燥機Morus Zero「スター・ウォーズ」限定デザイン

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