当ブログでは、大手メーカー勤務の筆者の経験をもとに、レビューしている商品のコストパフォーマンスを5段階評価しています。
筆者としてはコスパが悪いのにあえておすすめしている★2や★1から読んでいただきたい。

スーツ・腕時計

純正Apple Watchバンド「レザーリンク」レビュー|使い勝手はいいがデザインはやや奇抜

レザーリンク

レザーリンクってどんなアイテム?

マグネットでパチパチとくっつくApple純正の本革バンド。「Apple Watchバンド「ソロループ」使用3ヶ月レビュー|ストレスフリーなニュースタンダード」で紹介しているソロループに続く2本目のApple Watchバンドとして購入してみた。

使ってみた結論は「使い勝手は◎、だけれど奇抜なデザインと重さが△」といった感じ。

気に入ったポイント

  • マグネットで固定できるのは快適そのもの
  • 表裏で磁力が異なる使い勝手も良い

いまいちなポイント

  • 重さ
  • 割と奇抜なデザイン

なぜ欲しいと思ったか

前回紹介したソロループの次のバンドとして購入。やはり腕時計のベルトとしては革製のものを1本は持っておきたい、という思いから。

デザイン的にはモダンバックルの方がシンプルではある、しかしモダンバックルは40mmケース専用。44mmに対応した革製のバンドはレザーリンクとレザーループのみ。せっかくなので新しく登場したレザーリンクを試してみた。

アルミニウムゴールドと相性が良さそうなのはサドルブラウンだと思った。早速レザーリンク サドルブラウンの外観をご覧いただきたい。

レザーリンク サドルブラウンの外観

次にApple Watch SEゴールドアルミニウムとの組み合わせを紹介する。Apple Watch SEのレビューはこちら>Apple Watch SE 1ヶ月使用レビュー|食わず嫌いは良くなかったと後悔

それでは僕の左腕に装着してみる。

気に入ったポイント

次にレザーリンクの気に入ったポイントを2つ紹介する。

革は柔らかく高品位

レザーリンク

実際に腕に巻いてみて革の品質は高いと感じた。最初に断言しておく、「初めは硬いが使い込むうちに徐々に柔らかくなり、エイジングも楽しめる」タイプの革ではない。初めからしなやかで柔らかい革だ。

革好きからしたら物足りなさはあるかもしれない。革に詳しくない人が手にとっても違和感なく使用できるような配慮だと思う。

使って納得、合理的なデザイン

腕に沿わせるだけでパチパチとバンドが結合していくので、今まで使ったことのあるどの腕時計のベルトよりも着脱は楽ちんだと感じた。

それでいながら凹凸に合わせて嵌合するので、何かの拍子で外れてしまうような心配もないし、着用中にズレてくることもない。見た目が気にいるかを無視すれば、機能的に合理性のあるデザインだ。

さすがAppleと言いたいのが、マグネットの磁力。表と裏で磁力の強さが異なっている。バンド同士が互いにくっつく面の磁力は強力だが、外側を向く面の磁力は弱いということ。スチールのデスクにApple Watchがくっついてしまってはストレスなので、この辺はよく考えられていると感じた。

イマイチなポイント

デザインが合理的かと、見た目が気に入るかは別問題

ガジェットとしてみたときにレザーリンクのデザインは非常に合理的なのは前述の通り。僕の主観ではそのせいでわずかに奇抜な外観になってしまっている。従来の腕時計ベルトとは全く異なっている。

これを機能美として捉えるか、奇抜と捉えるかはその人の感性次第。そもそもApple Watchそれ自身が従来の腕時計の概念を覆そうとしているのだから、馴染みのない形状のバンドの方がむしろコンセプトと合っている。という意見もわかる。

僕もそのつもりで購入した。でも実際に使ってみると違和感があったのだ。本当に欲しかったのは見慣れた腕時計ベルトのようなクラシカルなバンドだったようだ。

かなり重い

レザーリンクにはマグネットがいくつも埋め込まれている。そしてマグネットは重い。必然的にレザーリンクもそこそこの重さがある。

ただし、重さはレザーリンク全体に満遍なく分布している。腕に装着したときに重心が腕の断面の中心から大きくズレないのだ。そういう意味では見かけ上の数字ほどの重さは感じないので安心して欲しい。

どんなシーンで使える?

あくまでカジュアル用途。僕の線引きではビジネスには適さない。そして本革なので、あまり汗を吸わせたくはない。寝るときはもちろん、真夏も着用は避けたいところ。

詰まるところ、使えるのはプライベートで秋〜春のあいだとなる。

今日のぐうの音

レザーリンク
機械式腕時計との比較

まとめると

  • Apple純正の本革バンド
  • マグネット着脱の使い勝手は最高
  • 凹凸のあるデザイン、写真で見るより実物は奇抜

こんな感じ。全く新しい本革バンドだけれど、従来型の本革ベルトも持っておきたくなるような、そんなバンドだ。

社会人の身だしなみの格上げをしてくれるアイテム

Aldenの革靴

革靴といえばAlden。一度は履いてみてもらいたい一足。グッドイヤーウェルト製法でソールの交換も可能。長く履くことができます。

革靴はスーツと違って流行があるわけではありませんし、品質の差がわかりやすいので、背伸びしてでも高級品を買って長く履くのが結局コスパいいと思ってます。

26歳。ALDEN(オールデン)の革靴を購入【ハワイのレザーソウルで買ったよ】

ALDEN #907 オールデン ストレートチップ(CAP TOE) カーフスキン Straight Tip Bal Calfskin オールデン 本革 シューズ 10(28),-
ALDEN(オールデン)

https://www.gu-none.com/entry-alden01

Knotの自動巻き機械式腕時計AT-38

Knot AT-38電波時計でもなければソーラ充電でもない。なんならクォーツですらないという機械式腕時計。

手間のかかるモノですがそこがまたいい。魅力はレビュー記事に詳しく書いています。

27歳、カスタムオーダー機械式腕時計Knot AT-38を購入しました【レビュー】

楽天から購入できます▼

https://www.gu-none.com/knot-at-38

万双のコードバン長財布

コードバンとは馬のお尻の革のこと。「キング オブ レザー」とも呼ばれる強靭さ・希少価値ともに高い革です。

3年くらい使用していますが、シワひとつできないその強さに僕自身が驚いています。

エイジング記録をまとめています> 【連載企画】革のエイジング

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