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Eマウントレンズ

【カメラ】はじめてのオールドレンズは4500円!安いジャンク品だけどそれもまたいい。

こんにちは、最近ミラーレス一眼を買ったるびこです。

ミラーレス一眼を買ったその日にカフェで開封したのは理由があります。
早く使ってみたいとかももちろんあるけれど。
関連記事: 【カメラ】はじめてのミラーレス一眼にSONY α7II購入!開封の儀と同時購入品を紹介 – 理系男子のぐうの音

その日のうちに中古カメラ屋さんに行ってオールドレンズを試用し、購入したかったから、すぐ開封しちゃったんです。
というわけで、実際に購入したレンズと、そのレンズで撮った写真を紹介します。

オールドレンズとは

文字通り古いレンズです。
オートフォーカスもできないし、表面加工も未熟。
ゴーストやフレアが出やすいとか逆光に弱いとか、弱点だらけなレンズです。

それが味だと思える人には楽しい。

自分はそれを「味」だよ許容できるくちの人間なのか興味があったのでオールドレンズを購入しました。

ミラーレス一眼はオールドレンズ選び放題

レンズは当然カメラ本体に装着して利用します。
でも、カメラやレンズには「マウント」と「フランジバック」という規格があります。

簡単に言えば本体と同じメーカーのレンズしか着用できないんです。
でもね、

  • マウント問題はアダプタを噛ませれば解決できる
  • フランジバック問題はミラーレス一眼なら解決できることが多い

というわけで、ミラーレス一眼はオールドレンズに最適なわけです。
機構的にはですけど。

ミラーレスでオールドレンズを使用する方法に関してはこちらの記事で。

オールドレンズは35mmフィルム向けに設計されている

ミラーレス一眼の多くは「APS-C」や「マイクロフォース」というサイズのセンサーを積んでいます。
35mmフィルムの受光面よりも遥かに小さいサイズです。

つまり、機構的にはミラーレス一眼はオールドレンズにピッタリだけど、センサーサイズ的にオールドレンズを文字通り一部しか楽しめないんです。

それを解決するのがフルサイズミラーレス一眼・SONY α7シリーズ
そう、私のカメラです。

▲これがフルサイズセンサー。めちゃくちゃでかい。

4,500円のオールドレンズ・SMC PENTAX-M 1:2 50mm


ででん!
カッコよくないですか!?

この外観、かなり好きです。


数字がごちゃごちゃ書いてあるのも男心をくすぐります。
フォーカスも絞りもリングで調節なので当然なんですけどね。


実はこのレンズキャップ、かぶせるタイプなんですが、購入当初はゆるゆるでした。
なので、熱湯に20秒浸けたあと急冷したらピッタリな大きさになりました、理系ばんざい。


マウント面です。
オールドレンズは電子制御できないので、電子接点はありません。

4,500円と格安な理由

ジャンク品だからです。
ジャンク品と言うのはレンズにキズやクモリ、カビがあるものを指します。

実際にこのレンズには多少カビの跡があります。
いまカビが生えているわけではないので衛生面は問題ありません。
画質面は、記事後半の写真をみていただきましょう。

Kマウント→Eマウント アダプタ

このオールドレンズはKマウントで、α7IIのEマウントには装着できません。
そこで、こういうアダプタが必要になります。

こいつを間に噛ませることで、α7IIでも使えるようになります。


金属でカッコイイです。ガタツキなどはなさそうです。

このアダプタ、新宿レモン社で8,000円で買いました。
Amazonだと2,000円台でも買えます。

品質は不明ですし、私はそもそもオールドレンズの知識があまりありませんでした。
間違ったアダプタを買ってしまうかもしれないし、いいアダプタと悪いアダプタの区別もつきません。

ですから、たくさん説明を受けて、納得行くまでレンズを試用させてくれたレモン社で信頼できるアダプタを購入しました。
でも、レモン社のおじさんも買う前に
「Amazonなら安いよ」
って教えてくれましたが、正直半額以下とは思いませんでした笑

α7IIにオールドレンズ装着したらめちゃくちゃかっこいい

かっこよすぎて鼻水出ました。


どうです?
結構似合ってません?


いかにもカメラって感じ。


見た目が気に入って購入したっていうのも、あります。

焦点距離50mmで開放F2の単焦点ならF4通しのSEL2470Zより明るいし、軽いし
画角はかぶってますが、その他では補い合える関係だと思ったのも購入のポイントです。

画角がかぶっているっていうのは実はいいところで、同じフレームで写真を取って最新レンズとオールドレンズで比較できるんですよね。
いつか記事にするつもりです。

オールドレンズで撮った写真たち

マニュアルフォーカス楽しすぎて鼻血でました。


つくしです。


菜の花です。


これも菜の花。
この辺で小さい虫がたくさん飛んでて実家を思い出しました。

以下桜。

もっと絞ってパンフォーカスで撮ればよかったなあと反省。


フルサイズで50mm F2なので背景はとてもぼけます。
桜の花を際だたせることができますね。


無理にぼかして際立たせなくても、背景を空にすればいいだけなんですけどね。
案外解像してるなあ、という印象です。

ライトで照らしてみると、たしかにレンズ内にカビの跡があります。
でも、写真からはそれはわかりません。
詳しい人が見ればわかるのかもしれませんが。

今日のぐうの音

アダプタとオールドレンズを合わせても1万円台前半で明るい単焦点レンズを買い足すことができて満足です。
遊び用と思って買ってみたオールドレンズですが、これからどっぷりハマりそうな予感がします。

当面はSEL2470Zとの2本でいくつもりではありますが。

もちろんAPS-Cのミラーレスでも、フランジバックの長い一眼レフでも、使えるオールドレンズはたくさんあります。
ジャンク品なら安く挑戦できるので、興味を持った方はオールドレンズ沼に一緒に片足を突っ込みましょう!

使用しているSONY α7IIの開封の儀です▼
www.gu-none.com

当面はこの2本でいく!って宣言したのにおかしいなあ・・・
ロシア製のオールドレンズのド定番・Heliosのレビューです▼
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大企業会社員 兼 ブロガー
るびこ

ガジェット / ファッション / カメラについて書きます。
2014年東北大学理学部卒業
2016年東北大学大学院理学研究科修了、大手企業に新卒で入社

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