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LoctekモニターアームD8レビュー|用途に合わせてモニターを動かしてみよう

こんにちは、るびこです。

普段見ることのないモニターの裏側。あなたのモニターはどうなっていますか?
まだまだ改善の余地があるんじゃないでしょうか?

Loctek様にガス圧式モニターアームD8を提供していただき、使ってみました。そしたらもうモニターアームを使わない理由がないくらい気に入ってしまいました。

モニター位置を変えられるってこんなに便利なんですね。しかし、イメージしてた通りにいかない部分もありました。その点も合わせてご紹介します。

LoctekモニターアームD8|組み立ては楽だけど、設置が大変

さっそく開封から組み立て・設置までを見ていきましょう。

組み立てはさくっと出来ちゃう


なかなか大きな箱で届きましたよ。Amazonから大きい箱が届くとワクワクしますね。


なかなかポップな写真。顔面モニターおじさんかと思いました。


中身はこんな感じ。

  • モニターアーム本体
  • クランプ固定用の足
  • グロメット式の足
  • ネジ・六角レンチ
  • 机保護用のモルト
  • 説明書

これだけ見ると、組み立ては案外簡単そう。


ここまではサクッと組み立てられました。光沢のあるモニターアームは重厚感も高級感もあります。

私の机には穴が空いていないので、クランプ固定用の足を取り付けました。きちんと机保護用のモルトもついています。

なおドライバーなど追加の工具は必要ありません。付属している六角レンチだけで組み立てできます。

モニターの設置で汗だくに

まずは設置前の状態から確認しましょう。


LoctekモニターアームD8の取り付け前はこんな状態。使用しているディスプレイは「コスパ抜群な4K HDRディスプレイ・BenQ EW3270U レビュー |でかい画面は正義! - 理系男子のぐうの音」で紹介しているBenQのEW3270Uです。

LoctekモニターアームD8の規格上は

  • 2〜9 kg
  • 10〜30インチ

となっています。
実はBenQ EW3270Uは約7.5 kgと重さは規格内ですが、型番からも分かるように32インチ(正確には31.5インチ)なのです。

結論から言うと、使用上全く問題はありませんでした。しかし当記事はサイズオーバーでの使用を保証するものではありませんので、サイズオーバーでの使用は自己責任でお願いします。


背面の4つのネジ穴がVESAマウントという規格になっています。

ここからスタンドを外して、4つのネジで固定するわけです。ここがめちゃくちゃ大変。はっきり言って一人でやる作業じゃないです。

スタンドをつけたまま、アームを取り付けたかったんですが、アームに荷重がかかっていないと、ちょうどいい高さで固定できないんですよ。

なんとかできましたが、エアコンの付いた部屋で汗だくになりました。可能であれば、2人作業することをおすすめします。

ちなみにシリコン製?のワッシャーがついていて、ネジをきつく締めてもモニターに傷がつかないように配慮されています。ここまで考えられているんですね、感心しました。

ワッシャー噛ませてネジ締めるのにもなかなか苦労したけどね!

一応LoctekモニターアームD8にはプラスドライバーも付属しています。なのでドライバーはなくてもできるっちゃできますが、ドライバーは結構使うので持ってなければこの際一緒に買うことをおすすめします。


そんなこんなで、取り付け完了しました。
ケーブルもアーム内に収納できてとってもすっきり!

机上にあったモニターのスタンド部がなくなり、机もきれいになりました!

LoctekモニターアームD8のある作業環境

汗だくになって設置したので、感動もひとしお。
いや、その苦労を上回るほどの便利さです。

高さ・角度調節もらくらく

ガス圧式なのでモニターの重さに合わせた荷重を設定しておけば、手モニターを上下させるだけで高さ調節できます、圧倒的に便利。

荷重の調節も付属の六角レンチで簡単にできますからね。一度調節してしまえば基本的に触る必要がないものですし。


この位置にして手を離せば、この位置で止まるし、


ここまで持ち上げて手を離せば、高い位置で止まります。

モニターを上下させるために、どこかのネジを緩めて〜締めてなんてする必要がないんです。


縦位置にするのも手でぐりっと回せばOK。この手軽さたるや。
※くれぐれもケーブルに負荷がかからないように、ゆとりを持たせておいてください。

良くも悪くも、モニターの角度は3軸とも無断階で調節できます。水平・垂直に関わるところはクリック間をつけて、カチッと止まるようにしてくれたらなお私好みでしたね。

お手元にUSB 3.0を

スタンド部にUSBが2口あります。ハブではなく、延長するだけ。PC側もUSBに2つのUSBケーブルを繋ぐ必要があります。

この点は実は私は評価しています。ハブだとバスパワー駆動の機器で電力不足を起こしたりします。下手にハブよりも、この愚直さがいい。

デスクトップをデスク下に設置する場合、手元にUSBがあると何かと便利ですよね。

ここにiPadを接続してDuetでサブディスプレイ化して使うのが、面白いほどハマります。
関連記事▶iPadをMacBookのサブディスプレイ化したら解像度・応答ともに結構いい感じ - 理系男子のぐうの音

上下・前後の動きに強いが、左右の動きには弱い

モニターアームって自由自在にモニターが動かせるイメージがあったんですが、以外に制限があります。これはLoctek D8に限った話ではありませんが。

スタンド部を軸にして腕が生えているので、基本的に円周上に動きます。つまり、左右方向に移動させようとしたら必然的に前後にも動くんです。

例えば

  1. 手のひらを前に突き出してください。
  2. 15 cmくらい手を手前に引いて、肘が少し曲がった状態にしてみます。これがちょうどモニターアームと同じ状態。
  3. 手のひらを上下や前後に動かすには、肘だけ動かせばある程度できますよね。
  4. では今度は、手のひらを平行に左右に動かそうとしてみてください。
  5. 肘だけでは平行移動できず、肩も多少なりとも回したと思います。

この動きでなんとなく、左右の動きへの弱さがお分かりいただけたのではないでしょうか?

前後は変えずに左右方向だけ動かすって、できるはできるんですよ。でもそのためには一旦モニターを手前に持ってきたりが必要で、上下や前後に比べたら手間だよ、ってことを伝えたかっただけ。

これは実際に使ってみればよく分かると思います。

左右の移動もできなくはないんですが、頻繁に左右に動かす場合はそれに合わせて設置場所を工夫する必要があることに注意してください。

今日のぐうの音

  • だらんとするときはモニターの位置を下げる
  • 背筋を伸ばすときはモニターを高くする
  • デスクで本を開くときにはモニターを奥に
  • 画像編集など細部を見たいときはモニターを近づける

こんな風に作業内容に合わせてモニターを動かせば、それで気持ちのON-OFFも切り替えられますね。

モニターアーム導入によって失うものとか、デメリットはありません。モニター使う人なら予算さえ許せば絶対に使ったほうがいいですね。

注意点は27インチまでなら安価で選び放題ですが、それ以上だと選択肢が限られる上に価格も上がってくるということ。
あなたにピッタリのモデルがあるかチェックしてみてはいかがでしょうか。

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