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理系男子のぐうの音

会社で消耗しはじめの新人によるブログ。ガジェット、ファッションを中心としたライフスタイルを提案する雑記。ほぼ毎日19時更新

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【比較】スマホのカメラ・コンデジ・一眼レフの違いをラーメン屋に例えてわかりやすく説明するよ【初心者向け】

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こんにちは、カメラ小僧るびこです。

  • 写真に自信スマホ
  • 1型センサー高級コンデジ
  • フルサイズミラーレス一眼

それぞれ使ってみた経験から
カメラを触ったことない人でも分かるように説明してみます。

※この記事では、ミラーレスを含む「レンズ交換式カメラ」を簡単のために一眼レフと呼びます。

スマホのカメラは自宅でカップラーメン

いきなりラーメン屋じゃなくてすみません。
どういうことかは続きをお読みください。

ラーメンとは何かを知るには十分(訳:写真入門にぴったり)

スープがあって、麺があって。
その麺は茹でられていて・・・
というラーメンとは何かを知ることができます。


スマホで写真を撮れば、
迫力出したければローアングルから煽るとか、暗所ではブレやすいとか基本的なことを学ぶことができます。


どこでも簡単に食べられる(訳:携行性は最強)

コンビニで買って駐車場とか、キャンプで炊爨ができないときとか
自宅に限らずどこでも食べることができますね。


現代人はスマホを持たずにどこかに行くってことはないと思います。
どこでもどんなときでも持っていて撮影できるっていうのは、撮影機材としてとてつもないアドバンテージ**だと思います。


味は知れているが失敗は少ない(訳:写真のクオリティはそこそこ、期待通りの画が撮れる)

味はよく知ってますね。
カップヌードルとか。

▲この写真をみただけで味が浮かぶでしょう。
美味しいとも思ってないし、不味いとも思わない。
「もっとこういう味だったらなあ」なんて不満に思うこともないと思います。

たまに無性に食べたくなりますけどね。


特に夜間や逆光、動体などに極端に弱いということはみんな知っているので、諦めがち。
よって期待を裏切られることも少ないです。


調味料でアレンジできる(訳:アプリで加工できる)

自宅ならラー油やバターを追加して、より自分好みの味にすることもできます。
やりすぎると本来の味はも最早なくなってしまいますね。


スマホも豊富なアプリで写真を加工することができます。
彩度やコントラストの調節も撮影後すぐできます。

フィルターをかけてしまえば、全く別の作品に仕上げることも。


余談ですが、
元がわからないくらい加工された写真でも、見た人がハッとしたならそれは素敵な写真だと思います。
そこまで含めて撮影者(編集者)の腕ですよね。

そんな写真がお手軽につくれるスマホも、やっぱり素敵だと思います。

コンデジはチェーン店のラーメン屋


▲こちらが私の愛用コンデジCanon PowerShot G7 X

コンデジはスマホカメラと一眼レフとの中間。

とは言っても、専用機材なので幅はぐっと広がります。
だからちゃんとラーメン屋さんになってますね。

醤油も味噌も注文できる(訳:広角から望遠までそれ一つで対応)

ファミリー層などどんなお客さんもカバーするために色んな味を揃えています
お子様メニューなんかもあったりして何でもござれ。


コンデジには一般的にズームレンズが搭載されています。
広角から望遠まで一通りの画角をカバーできます。

デジタルズームしかできないスマホとはこの点が大きく違います。
デジタルズームはあまり積極的に使いたくないですが、光学ズームなら話は別です。

同じ被写体でも焦点距離が変わると見え方が大きく変わってきます。

つまり、あえて離れてズームで撮っても面白いよ!ってこと!


どの味も美味しくないが不味くもない(訳:なんでもそつなくこなせる)

醤油味も味噌も塩も、不味くはないですがまた食べたいと思うほどではないです。

カップラーメンとはまた違う次元の「そこそこの味」。
でも、ちょっと麺が伸びてるとか、味が薄いとか、改善点が浮かんでくることもあります。


コンデジはどの焦点距離でも、どんな場面でもいい画がとれます
でも不思議なことに

「もうちょっとこうして撮りたい」

みたいな感想を持つようになります。
向上心が生まれるというか。


気負わずふらっと入れる(訳:撮影者も被写体も負荷が少ない)

ふらっと入れますね。
半分ファストフードみたいなもの。


さくっと取り出してさくっと撮れます。
一眼レフだとこうは行かないことも多いです。

飲食店で取り出すと

「なんかガチなやついる」
とか思われますし

ポートレートでも撮られる側は「撮られている」感やプレッシャーを感じてしまいます。

コンデジならそんなことはないですね。


こだわるには物足りない(訳:やはり画質は一眼レフに敵わない)

本格的なラーメン屋にはやはり敵いません。


解像度・感度など、細かいところを気にし始めれば一眼レフにはやはり敵いません。


一眼レフは行列のできるラーメン屋


▲こちらが私の愛用ミラーレス一眼SONY α7 II
関連記事: 【カメラ】はじめてのミラーレス一眼にSONY α7II購入!開封の儀と同時購入品を紹介 - 理系男子のぐうの音

このカテゴリ分けでは最高級に当たります。
もちろん撮れる写真も最高なんですが、いいところだけではありません。

そこも含めて書いていきます。

味は最高(訳:画質は最高)

まあ並ぶだけあって、外れることはないです。
並ぶ価値に値するかは別として、美味しかったり、味以外にも行列ができる理由があることに納得したり。


やっぱり画質は一番いいです。
写真それ自体だけでなく、

「重いカメラを頑張って持っていって撮った」
とか
「こういう意図があってこの構図にした」
とか、思い入れがより写真をキレイに見せてくれます。

コンデジの写真と並べて、どっちが一眼か?
と聞かれると、閉口してしまうかもしれませんけど。
とくにスマホのディスプレイで見るくらいなら、判別できないかもしれません。


味噌なら味噌しか食べられない(訳:使用するレンズで得意不得意がある)

並ぶラーメン屋で

醤油もうまい、味噌もうまい、なんなら塩もうまい

なんてこと珍しいですよね。
もしメニューにはあっても、人気なのは味噌ラーメンだけとか。

あっさり塩ラーメンが食べたい日に、そのラーメン屋さんはベストアンサーにはなりえないんです。


レンズによって焦点距離が違います。
ズームレンズでも、風景向き、スナップ向き、動物やスポーツ向きなど得手不得手が存在します。

また、単焦点レンズなんていう「ズームできないレンズ」も人気なんですよね。
ズームできない代わりに、めちゃくちゃ画質はよく撮れます。

極端な話、風景向きの単焦点レンズしかもってないときに珍しい動物を見つけても満足行く写真は撮れないわけです。
風景撮るなら最高なんだけどね。


トッピングが豊富にある(訳:周辺機器が充実)

ワカメとか味玉、メンマに白米・・・
よだれが出てきますね。

トッピングを駆使することに寄って痒いところに手が届くラーメンに仕上げることができます。


一眼レフには
三脚、PLフィルター、NDフィルター、ストロボなど

細かいアイテムでよりこだわりの詰まった一枚を撮影することができるようになります。

スマホやコンデジだと使用できないか、できても良い製品がなかったり。

これらはなくても写真自体は問題なく撮れるんですけどね、趣味の世界です。


並んで待たないと食べられない(訳:凝ると撮るまでが長い、撮り始めても満足するまでがまた長い)

並んでいる、いい匂いがする、お腹が空いてくる
でも並ばないと食べられない。

とにかく長い。食べるのは一瞬なのに。


その条件に合わせてパラメータを決めるまでに時間がかかります。

やっと撮り始めたと思っても、また値を変えて撮り直す。
こうやって同じ場面を何枚も何枚も撮影して、納得の行く写真が撮れたり撮れなかったり。

写真を見返す時間より、撮影に書けた時間のほうが長いなんてことも。


「次はバリカタで食べてみよう」(訳:「違うレンズ持ってまた撮りに来よう」)

長くなってきたので省略します。

長文をここまで読んでくれた方ならこの怖さがなんとなくわかりますね。

「今日近くに行ってたじゃん!食えばよかったあああ」(訳:「シャッターチャンスなのにカメラ持ってきてねえええ」)

これも上と同じ理由で省略。

スマホで撮って見返して
「あの時カメラ持ってればなあ」
なんて思うくらいなら、いっそ撮らずに忘れたい。

今日のぐうの音

みんな違って、みんないい。

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