ライフハック

【台風19号】避難所で一夜を明かした所感と持ち物リスト

2019年10月12日の夕方、関東に台風19号が上陸しました。過去最高クラスの強い勢力を持った台風で、日本に大きな被害をもたらしました。

この記事を書いているのが2019年10月13日なので、まだ二次災害が発生するかもしれません。

私はというと、自宅の割と近くに多摩川があり、部屋も1階なので避難勧告が出たタイミングで近くの避難所に避難しました。避難所のお世話になったのは初めての経験でしたので、その時の記録を残しておこうと思います。

洪水で避難所に行くべき人、そうでない人

僕は避難するときに迷いました。自宅は運良く被害がなかったので避難所に行く必要もなかったのかもしれませんが、今思い返しても迷ったら避難するべきだと思います。

それでも今回のような洪水の場合は、避難勧告が出たからと行って全員が避難所に行く必要はないと思っていて。避難所に行くべき人とそうでない人をまとめてみました。

あくまでも今回の台風による川の氾濫の場合であって、地震などでは状況がかわるので御理解の上読んでください。

避難所に行くべき人

以下のような人は避難所に行くべきです。

  • 洪水が予想される地域で、低層階に住んでいる人
  • 自宅の強度が不安な人
  • 不測の事態に誰かの助けが必要な人
  • 持病があるなど、家から出られなくなると困る人

自宅に長期間籠城できるかどうかがポイントになります。もちろんそれは、停電や断水が発生したとしても、です。

僕は多摩川の近くの1階に住んでいたため、避難しました。

10時にレベル4の避難勧告が出て、以下のことをしてから避難所に向かうことに。

  1. 雨戸を閉める(前日)
  2. 自転車を玄関の中に入れる(前日)
  3. 浴槽に水を貯める(前日)
  4. 床に直置きしているものを机の上などに上げる
  5. 電気・ガス・水があるうちに食事を摂る
  6. 電気・水があるうちに洗濯機を回し、部屋干ししておく

④〜⑥が終わって、家を出たのが11:30頃でした。

避難所に行く必要のない人

逆に以下のような人は危険を冒して避難上に行く必要はないと思います。

  • 洪水が予想される地域でない人
  • 洪水が予想される地域だが、頑丈なマンションの高層階に住んでいる人

避難所は学校である場合が多いと思います。地域によると思いますが、学校ってあっても4階ですよね。

洪水を恐れるのにわざわざ低いところへ行く必要はないと思います。避難所に行っても食事や水を提供してもらえるわけではありませんので。

避難所で提供してもらえるもの

避難所は体育館であることが多いので、体育館の備品を貸し出してもらえます。ただし先着順になります。

  • 体操マット
  • パイプ椅子
  • 災害用毛布
  • 場所

当然場所も先着順なので、避難所に行くと決めたなら早めに行ったほうがいいですね。

僕も早い方だったので、体操マットは貰えませんでしたが、コンセントが近くにある場所を取ることができました。

避難所で提供してもらえないもの

逆に上記以外は何も貰えません。例えば下記のようなもの。

  • 飲み物
  • 食事
  • 日用品

災害が長く続けばもらえるようになるのかもしれませんが、基本的には全て自分で準備していきましょう。

避難所に行くときの持ち物リスト

上記を踏まえて、持ち物リストを作りました。

  1. 避難所に持っていってよかったもの
  2. 避難所に持っていかなくて後悔したもの
  3. 必須ではないがあれば便利なもの

この順番で紹介します。

避難所に持っていってよかったもの

避難所に持っていかなくて後悔したもの

  • 円座
    パイプ椅子に座るにせよ、床に座るにせよ、あったほうがいい
  • 耳栓
    寝るときはやっぱりあったほうがよかった
  • 歯磨きセット
    失念してました
  • ジャージーみたいなリラックスできる着替え
    濡れたままのボトムスを穿き続けてたので、持っていってトイレで着替えるべきでした。それか予め下に穿いておくか
  • ノートパソコン
    避難所で使うわけではないですが、高価なので家が浸水したときの被害額を少しでも減らすため。まあ、あればスマホの充電には使えますね

必須でなはいがあれば便利なもの

避難所に行ってよかったこと

廊下に毛布で寝たので、快適とは言い難い避難所でしたが、行ってよかったことがあります。

  • 単純に一人でいるより生存確率は上がると思う
  • 建物が丈夫なので風雨に怯えることはない
  • 子どもたちの元気さに和む

子供ってすごいですね。どこに行ってもすぐに遊びを考えられる。元気をもらいました。

夜は赤ちゃんによる夜泣きの連鎖がありましたが、生命の力強さを感じることができたので感謝しています。

色んなご家庭があって、それぞれ生活を営んでいるんだなあって、いい意味でリアルに感じることのできた機会でした。

避難所に行って大変だったこと

はじめに断っておきますが、避難所に行ってよかったと思っていますし、対応していただいたスタッフの皆さん(市の職員さん?)にも感謝しています。

「避難所はココがだめだ!」と言いたいのではなくて、少しでも避難所生活を快適にするために「こういう点もあるから対処できるように準備してから避難所に行って欲しい」という思いで書いておきます。

  • 床が硬い
  • 当然ながらプライベートはない
  • たくさん準備してきた人は、準備不足の人を助ける側に回らざるを得ない

ご家庭によって準備の程度は様々。僕は誰かを助けることはできませんでしたが、よく準備をされている方は、そうでない方に物資を分け与えていらっしゃいました。

自宅をスマートホーム化していて助かった

少し話がそれますが、避難所にいる方はやはり家のことが気になっている様子でした。

僕の家は運良くスマートホーム化済。避難所にいながらにして家の状況を知ることができました。こんなところで役に立つとは。

ホームカメラを設置していますので、外出先でも部屋の状況を見ることができます。

スマートホーム化しているので、暗くなったら外出先からスマホでリビングの照明を点灯させることができます。そうすれば夜でもホームカメラで状況を確認できました。

自宅が浸水していないことは避難所でわかっていたので、ある種安心できてよかったです。浸水していることを知ったところで、避難所からは為す術もないんですけどね。

スマートホームに関しては連載していますので、よかったらご覧ください>連載・スマートホームへの道 記事一覧

今日のぐうの音

自分の備忘録を兼ねてまとめてみました。

電気が通っていて、家が頑丈なら避難所に行くより家に残ったほうが絶対にいいです。でも少しでも不安があるなら、きっと避難所に行ったほうが生存確率は上がるはず。

よくよく考えて避難行動をとってくださいね。

最後に持ち物リストに出てきた商品のリンクを貼っておきます。ご活用ください。

転職を考えてから転職サイト登録じゃ遅い!

社会人のあなたへ

僕も転職の予定はまだありませんが、とりあえずリクナビNEXT に登録してみました。

転職を考えてから職務経歴書を準備しても遅いな、と痛感。早いうちから自分の経歴と成果を棚卸ししておきます。

リクナビNEXTに5分で登録

就活中のあなたへ

自分で手当たりしだいに調べるよりも就活のプロに相談してみるのが早くて確実。

3分で登録、就活相談の面談予約までできるJobSpringで一歩踏み出してみてはいかが?

JobSpringで面談の予約をする 

RELATED POST

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です