こんにちは、当ブログ「理系男子のぐうの音」を運営している るびこ です。
この度、インターネットを面白くするメディア『わたしのネット』さんにコラムを寄稿させていただきました。何度も何度も推敲したので、ぜひ読んでみてください。きっとiPadが欲しくなります。
寄稿した記事はこちら▶iPhoneもMacBookも持ってるけどiPadが絶対に手放せない3個の理由 – わたしのネット
iPadへの愛を寄稿させていただきましたー!
iPhoneもMacBookも持ってるけどiPadが絶対に手放せない3個の理由|わたしのネット https://t.co/gNfM0ihkmV @flets_naviさんから— るびこ@はてなブログ (@ruvico_gunone) 2018年12月20日
『わたしのネット』について
『わたしのネット』さんはタイトルの通りインターネットの総合情報サイトです。
ネット回線各社の解説だけでなく、ついつい読んでしまうコラム記事が充実しています。内容は様々で
- ネットにまつわる話
- ゲームの評価/機材の紹介
- アプリの紹介
などなど。
これからどんな記事が増えていくのか楽しみです。
インターネットに関する疑問や問題を即解決!最新情報も紹介! – わたしのネット
せっかくなので編集後記みたいなものを
寄稿は今回初めての経験でした。
他メディアに投稿するのは緊張しますね。「好きに書いていいですよ」って言ってもらえたので、やりやすいけれど、どんなものを期待されているんだろうって。
でも何とかやりきりました。個人的には満足してます。
マンガ単行本の巻末コメントなんかで、漫画家さんと出版社の担当さんのやり取りなんかが描かれたたりするじゃないですか。
とくに「バクマン。」なんかは終始そんな話で、出版社の役割の大切さは分かってたつもりでした。
でもね、1ミリも分かってなかった。
なんだかんだ、漫画家さんの才能や実力が大事なんだな、って思ってましたが大きな間違いでした。
今回の寄稿で担当さんに記事のアドバイスや修正をしてもらいました。
担当さんは「理系男子のぐうの音」をよく読んでくれていまして、まず非常にうれしかったです。それに、だいたい私のことがどんな人間か分かってくれてたみたいで、心地よいと言うか、とてもやりやすかったです。
やっぱり第三者に見てもらうって大事ですね。
「書きたいことを書きたいように書く」それもブログの一つの形なんで結構なんですけれど、アクセスしてくれた方には内容を理解してほしいし、最後まで読んでほしい。
そのためには気をつけなきゃいけないことは、やっぱりたくさんあって。
ブログを始めた頃は、それこそ文章の書き方の本とか読み漁ってたんです。
関連記事:【書評】文章の書き方の本、「理系向け」と「文系向け」それぞれ1冊ずつ紹介する – 理系男子のぐうの音
文章の主題や温度感はそのままに、担当さんが読みやすくなるようにアドバイスや修正をしてくれたのを通して、もう一回「文章の書き方」に立ち返らないといけないな、って思いました。
2つの意味で「校正」ですね(文章の修正とキャリブレーション)。
今日のぐうの音
ちょっと上手いこと言えたので、この辺で終わりにします。
個人的にはブログ運営においてターニングポイントになった気がしている今回の寄稿。よかったら読んでみてください。
寄稿した記事はこちら▶iPhoneもMacBookも持ってるけどiPadが絶対に手放せない3個の理由 – わたしのネット
iPhoneもMacBookも持ってるからipadは不要??
いやいやipadこそ必要やろがい👊ということで、今回はipadをこよなく愛するるびこさん(https://t.co/pvOguSPZSQ)にipad愛を存分に語ってもらいました😚
※この記事を読んだあとにipadが欲しくなっても責任は追いかねます🙄https://t.co/IFj99AlBHl
— わたしのネット編集部 (@flets_navi) 2018年12月20日